ホームシアターにおける
デジタルサラウンドシステムについて

まえがき

更新030813
初稿021013



最近のホームシアターブームとAVアンプの隆盛はめざましいものがあり、映像をともなうデジタルサラウンドシステムが一般化してきました。

この講座は、こうした状況を踏まえて、CEATEC事務局からのご依頼で、2002年10月1日に幕張メッセで講演した内容を元に、加筆してWEB講座として提供するものです。

この講座では、AVアンプに積まれているサラウンド再生のキーテクノロジーであるフォーマットデコードの側面は一通り説明してあります。ドルビーデジタルやDTSの圧縮なんて、どういう風にやっているか興味ありませんか?。プロロジックも今や正確な知識を持たない人が多いので、温故知新でリキをいれて説明してあります。

しかし単にフォーマットをデコードして再生するだけではホームシアターの目的を達しません。映画の音は家庭で鑑賞することを前提として作られていないため、どんなに高額な装置を使っても、ただ再生しただけでは映画の音ににならないからです。映画と映画館に対する理解を深め、映画の作り手の芸術性を家庭に再現する必要があります。

そこでこの講座では、常に映画館と対比しながら説明することで、この点を明らかにして行こうとも思います。また映画館の音響と関係のないものは、技術的に非常に面白くても扱いの比重を下げるか、場合によっては割愛しています。

なお、講演資料をWEB講座用にリメイクして行くわけですが、一度にリメイクするには量が多いので、デジタル講座同様に、ひとまず開講してから順次ページをオープンして行きたいと思います。

また、この講座は、フレームコンテンツとして作りました。もし左に目次がないときは、ここをクリックしてフレーム表示に切り換えてからご覧ください。

それでは開講です。


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