まえがき

更新 041011
初稿 040919

本稿は、開通後同時進行でレポートを書いていましたが、後で読むと若干読みにくいので、一段落した10月9日現在の段階でリライトしてまとめなおしました。

いやー、待ちかねました。私の居住地域にやっとTEPCOひかり (東京電力の光接続回線サービス) がやってきました。

いままで使ってたADSL (Yahoo! BB) は、速度が落ちる、突然切断するという欠点がありました。とくにYahoo! BBはよくなかったようですね。もともと帯域の広いISDNがある日本の電話回線環境に合わないアメリカ向けのADSLモデムを使ったから衝撃的安価をできたという話もありますが、実際に頻繁に遅くなったり切れたりしてくれました。海外出張中に切れると家族も迷惑です。メールがとれないという国際電話もかかってきました。

しかしADSLから他のADSLに乗り換えるのは事実上不可能でした。通信空白期間が長いし、またYahoo! BBの場合、手続き後いつ回線を開放してくれるかと思うと、開通時の騒ぎを思い出すにつけうんざりです。

したがって私の場合、乗換えはADSL→光しか考えられず、100Mbpsの家庭用帯域を一軒で独占するTEPCOひかりの到来を待っていました。

果たして、TEPCOひかりはやってきました。ISP (プロバイダ) は別途選択する必要があり、比較時点で条件の良かったSo-neに決定。So-netは既入会なので、会員コースを「So-net光(TEPCO)」に変更するだけでよいという利点もありました。




コース変更から一カ月半。なんの音沙汰もなかったところが、突如として自宅前の電柱に新しい電線 (のようなもの) がつるされました。工事をしている人が紙を見ながら我が家の方を見ています。むむ。来たな。

やはりそうでした。ややあって、関電工 (東電御用達の工事会社) から工事日を決めるお電話が。そして二週間。2004年9月19日に工事となり、即日開通しました。

このページでは工事の様子、使用感、IP電話の話など、その快適さをレポートしたいと思います。

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ケーブルを追いかけてみると、50メートルほど離れた表通りの電柱に幹線があり、約100m置き程度に設置されたボックスから一本取り出されたケーブルが我が家に来ていました。

ついでに自宅から半径500メートル程度の範囲で何本か幹線を追ってみましたが、ケーブルが引き出されているボックスはは全く見られませんでした。おそらく周辺では超初期ユーザなのだと思います。

現在は工事費も無料で、あきらかに採算度外視ですね。財源は多くの方々の電気料金ということになりますから、独り占めでなんか得した気分。導入するなら今かも。



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ここにあった、TEPCOひかり USER RING」へのリンクは、主催者の申し出により削除いたしました(060205)