サンルチン(3)

くくり加水



初稿 050606


ではくくり加水です



計量しておいた25グラムの水を、そば粉の上に落とします。渦巻き二つ程度に細く巻くのがコツ。今回は丸を書いてから中に三角を書いてみました。このへんは気分で毎回違います(^_^;)。要はびしょびしょのところを作らないことです。



再び分散作業に入ります。ばあっとかき回してから手ですくってこすり合わせる。あくまで力を入れないでそば粉同士をこすり合わせ、意識としてはダマを崩す感じで続けます。



ある程度頑張ると、こんな感じになります。大きめのダマの下に、細かいツブツブが広がっている感じ。



そうなったら、手前に大きなダマ。向こうに細かいツブツブ。一度全部の粉を向こうに押しやって、大きいダマをかき寄せる感じでやってください。

くくり加水(二回目)



この細かいツブツブに二回目のくくり加水(18グラム)を加えます。やはりなるべく満遍なくまいてください。



加水したら、この細かいダマを左右に揺さぶります。両手でだいたい5〜10センチの距離を左右交互に移動させます。すると細かいダマはさっと集まって、手前の大きいダマと同じような大きさになります。



そうなったらダマを手でゴロゴロと転がして行きます。するとダマは互いにくっついて大きくなろうとします。しかしひとかたまりになるわけではありません。無理に押し固めればそうなりますが、それはやってはいけません。

そこで最後の7グラムの水を少しずつ加え、あくまで転がして勝手に集まるに任せます。すると突然…



ダマが集まり出します。



あとは丁寧にダマを集めます。ダマの上に固まりを転がせばOK。くっつかないようなら、水を一滴、二滴と落とします。



はい、くくり終わりました。

最終的に水が3グラム弱残りましたので、加水率は49%となりました。


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