サンルチン(1)
サンルチンというそば粉とは



初稿 050606


高山製粉から、サンルチンという新しいそば粉が発売されました。

サンルチンというのは、タカノ株式会社という種苗会社と信州大学の氏原暉男名誉教授が共同で開発した、ソバの新品種の名称です。

タカノという会社は、本来はオフィス機器や健康福祉機器を製造販売している会社のようですが、なぜか蕎麦関係の販売から種苗開発まで扱っていて、「サンルチン」は、タカノの3番目に作った新品種だそうです。農林水産省品種登録も立派に取っていて、第10241号で品種登録されています。

サンルチンの特長は、ルチンが通常の3倍以上含まれていることだそうです。かないまるはダッタン蕎麦茶を常時飲んでいますので、ルチンが足りないということはありませんが、ルチンを摂取する機会のすくない方にはこの点の特長はいいでしょうね。

ただ、このサンルチンの最大の特長は、いままで食べたことのない味わい (もちろん非常においしい) にあります。高山製粉さんは常に新商品を作りだし、「玄挽」の時はかなりびっくりもさせられましたが、もしかするとそれ以上の驚きの新種かも。



包装の姿です。いつもの高山製粉のものとちょっと雰囲気が違います。



レッテルのアップ。そうなんですね。この商品はタカノの商品で、高山製粉さんは石臼挽きを受託しているそうです。

サンルチンは先月(2005年5月)に正式に発表され、素人用には高山製粉が販売を行うことになったそうです。発売日は6月1日。かないまるはテスト段階のものを打たせていただいたことがあり、商品を待っていましたが、高山製粉からやっと発売のメールがきました。さっそく発注。日曜日に届きました。

さっそく打ってみましたのでご紹介しましょう。


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