だしこしシートの洗い方




初稿 041124


伏高の「だしこしシート」は、何度も洗って使えますが、薄けずりぶしでだしをとった後は、洗い方が下手だと、細かい節がシートに残り、においが出ることがあります。

ちょっとしたコツで、これを完全に回避できますので、ご紹介しましょう。



使い終わった直後のシートです。細かい節がこびりついています。画像は右手で持っていますが、左手をシートの中に入れ、ひっくり返します。



つまり左手にシートをもつわけです。使用した面が下になっています。



ここで流水をかけます。つまりだしを濾したのと逆方向に水を流すわけです。



途中で右手に持ち替えてもいいでしょう。節がこびりついている場合、流しながら手でシートの裏を洗う感じでこすれば簡単に落ちますが、そうした作業は右手のほうが楽です。



あらかた綺麗になったら、鍋の中に流水を溜め、その中で振り洗いします。最初は畳んだまま、次に広げてよく振ります。これで汚れは全くなくなります。

だしをとったあと鍋も洗いますから、私はそのとき同時にこの作業を行います。



シートをギュっと絞ります。



シートをひろげて、パッパッと勢いよく数回上下に振り、シートを広げます。



布巾かけにかけておしまい。画像には二枚写っていますが、手前が今洗ったもの。一応混合節用とかつおぶし単体用を分けているので二枚あります。どちらももう数カ月使っていますが、まだ真っ白です。


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