専用の道具を使いましょう





更新 031005
初稿 020118


個々の道具については道具編で解説しますが、ここでは、専用の道具を買いましょうという話を書きます。

まずなにより必要なのがそば庖丁です。菜切り包丁での代用は不可です。また庖丁は、ホームセンターで安物を買ってはいけません。使い物にならないからです。お勧めはつば屋の33センチ(尺一)の包丁です。
定価は25000円。実買は18000円程度だと思います。包丁で2万円というと高いと思うかもしれません。でも、まともなデジカメ一つ買えない値段です。他の道楽よりは安いと思います。

庖丁以外でそば打ちに必要な道具は、電子ばかり、こね鉢、のし板、麺棒、こま板、まな板です。これらの道具は、こね鉢はボウルで、包丁は菜切り包丁などという具合に代用もできます。しかし、打ち易さにおいて専用の道具にははるかにはるかにかないません。

まずこね鉢、のし板、麺棒は、ホームセンターやインターネットで5000〜10000円くらいで特売されているセットもので十分ですから、これを買いましょう。私ののし板は、いまだにこの手のセットのものです。こね鉢は大きいのを買い足しましたが、100〜200グラムを打つときはやはりセットに付属していた小さいこね鉢をまだ使っています。

切りに使うまな板は、のし板で代用できます。本には「のし板が傷むからやるな」と書いてありますが、素人が週に2〜3回打つだけでは、そうそう減るものではありません。平面度も、そったまな板よりはのし板のほうがましだったりします。

こま板はセットについていないのが普通ですが、買っても安いものですし自作もできます(自作編k01参照)。

さあ、では本編に進みましょう。


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