よいそば粉を使いましょう





更新 020325
初稿 020118


努力して打ったそばは美味しくなくてはなりません。もちろん自分で食べて美味しいことも必要ですが、いい道具を買おうと思ったら家族を味方にする必要があります(よね…)。そのためには、美味しいそば粉をつかって美味しいそばを打たねばなりません (ははは)。

まず味の点では、高山製粉「白樺」が一押しです。土壌のよい八ヶ岳山麓の玄そばを石臼で挽き、1番粉〜2番粉の部分を挽き出した白っぽいそば粉で、歯ごたえ、のど越し、甘味、上品な香りなど、究極の逸品と言えるものです。一度この白樺のおいしさを知ると、家族が味方になること必定です。もちろん小麦粉臭い二八なんて食べる気がしなくなります。

実は上品さという意味では1番粉〜2番粉の部分を挽き出したそば粉は他でも入手できますが、北海道産であったり、海外産であったりすることがよくないのか、白樺には全くかないません。

次に、もしつながりを重視するか、そばの強い香りがとても好きだという場合は、同じ高山製粉「八ヶ岳」または「蓼科」をお勧めしておきましょう。白樺よりはそばの実の外層まで挽き込んだ粉ですが、これもまたとてもおいしいそば粉で、白樺よりつなぎやすい特徴があります。

まあ、そば粉というのは星の数ほどもあり、じつはどのそば粉もそれぞれに個性豊かです。白樺で自信がついたらいろいろ打ってみてはいかがでしょう。白樺が打てれば、もう打てないそば粉はないと思いますよ。


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