東京都在住の上川路さんの挑戦






初稿 040407


東京都在住の上川路さんから、白樺と縄文を打ちましたというメールをいただきました。蕎麦打ちは2月からで、道具をそろえて高山製粉のそば粉に挑戦。見事に生粉打ちでつながったそうです。画像もいただきましたので、あわせてご紹介しましょう。


かないまる 様

初めてメールさせて頂きます。上川路(かみかわじ)と申します。今年の2月頃からそば打ちに興味を持ちまして、色々とHPを見ているうちにこちらにたどり着きました。

初めは家庭用の道具と菜切り包丁で二八で練習していましたが、先週末にのし板や包丁(30cm)などなど買ってしまいまして、この週末、いよいよ「白樺」と「縄文」の生粉打ちに挑戦しました。

HPを見て要所をメモってデジタル秤(これも先日購入)で水や粉を計ってやりました。結果は思いもかけず立派な蕎麦が出来ました。

まずは「白樺」250g。
水を加えていくとHPに書いてあるとおりに粉がまとまってゆくのは驚くとともに、安心しながら打てました。



試食してみると、まずは食感に驚きました。こんなにプリプリとした蕎麦にはついぞ出会ったことがありません。家内と二人で「おいしい、おいしい」と言いながら食べました。

味と香りが上品で、つるんとしていて、「こりゃ蕎麦と言うよりはそうめん?いや、やはり蕎麦だ。」という感じでしょうか。上品すぎて、私たちにはほんのちょっと物足りないかなぁ・・・という感じでした。

ひょっとすると打ち方のせいもあるのかもしれませんね。(53%加水だったのですが、最後に少し加えたのが多かったかな?)

「縄文」は500gを打ちました。こちらは自宅で500gを打つのは初めてだったせいか、今ひとつすっきりしないできばえでした。(いつもは250g〜300gなんです。)

しっかり水は計量したんですが、結果的に加水が不足気味だったようでかなり硬めの生地になってしまいました。(44%+1%)

菊練りに入ると初めはひび割れていたのが、そのうち何とかまとまっててりも出てきて、何とか蕎麦にすることが出来ました。なかなか四角く延ばせなくて、苦労しました。(この辺も練習でしょうね。)

食べてみるとしっかりと香りや味があって、それでいて上品でなんとも美味しい蕎麦ですね。これで、もっと上手に打てたら、こりゃそこらの町の蕎麦屋には行けませんね。ということで、今回は「縄文」のほうが少し評判が良かったかな・・・。

そばつゆは「簡単に作る本格つゆ」のレシピで、鰹節は自分で削って作りました。これも美味しいですね。砂糖を使わないのが私たちには気に入っています。優しい味で、蕎麦のうまさを引き出してくれるように感じました。

思いつくまま長々となりましたが、HPをみて蕎麦を打ったご報告でした。
次回は、まずは「縄文」のリベンジともう一度「白樺」か・・・
「蓼科」も美味しそうだし・・・「玄挽き」も食べてみたいし・・・
「本かえし」も作ってみたい・・・
と、思いは募るばかりです。

かないまるさんの詳細なHPがあって、本当に助かりました。ありがとうございます。これからも参考にさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

上川路 正信


上川路さん、ありがとうございました。今後ともおつきあいください。

さて、これでまたまた「つながりました」が増えました。御膳粉の水練り以外は、失敗したというメールは来たことがないのですが、みなさんのご報告は本当に楽しみです。他のみなさんも是非お願いします。


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