胡桃亭そば粉(1)



改定020810
初稿020512


最初は胡桃亭のそば粉です。

「胡桃亭のそば粉がすごい」ということは、以前から粗挽きをキーワードにしてWEB上で発見できました。しかし入手方法がわからない。胡桃亭さんのホームページは簡単に見つかるんですが、粉を販売している様子がありません。銚子の古川製粉所さんで扱っているという記載も見つけました。しかし古川製粉所さんのWEBページをみてもそれらしいメニューは無い。う〜ん、これは幻の粉か??。

そこで、もしかすると古川さんのところで限定頒布でもしているのかなと思い、まず古川さんにメールしたところ、以前は扱ったが、最近は扱いをやめてしまったとのことでした。なにしろつながらないので買っていただくのが申し訳ないからとのことでした。

しかしそのメールには、直接お店に頼めば分けていただけるかもしれませんとも書いてありました。そこで胡桃亭さんにメールを入れたところ、ご主人の村上さんから「常時 粉を販売する事を目的と定めていないので、納期を勘弁して頂ければ販売する」という嬉しいお返事。さっそくお願いすると、数日でそば粉が到着しました。

いやー、びっくりしました。スゴイのなんのって。ポリ袋に納まったそば粉は、まるで海岸の砂のようです。絶句するような粗挽き。



画像は一人前100グラムを捏ねばちに落としたところですが、どうですか。WEB用にかなり小さくした画像からも、海辺の砂のような感じが伝わるでしょう。

左下の黒い点に見えている付近を拡大したのが下の画像です。



ふっふっふ。笑っちゃうしかないですね。粉なんてもんではありません。完全に「ツブ」です。挽いて粉にしたというよりは、そばの実を挽き割ったものという感じ。

胡桃亭のホームページには30番のメッシュと書いてありますが、現在は24番のメッシュなんだそうです。とにかくこのそば粉をみた瞬間、私は血の気が引きました。ははは。こんなのを私につなぐことができるのだろうか…。

ところが案ずるよりなんとやらで、かなり緊張はしますが、一人前を慎重に打つのなら、比較的簡単につなぐことができました。そして食べてびっくり。「ウマイ」の一言。

さっそくご紹介しましょう。



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