親指シフトキーボード、新作登場




なんと、絶望視されていた親指シフトキーボードの新作が発表されました☆(^〇^)☆

親指シフトキーボードは、20世紀に開発された最高の文具の一つですが、おそらく一度だけ出た小形キーボードはUSB仕様のコンパクトキーボード、FKB8579-661。2001年の発売でした。発売は富士通コンポーネント。

その富士通コンポーネントから9年以上の歳月を経て、コンパクトキーボードの後継機が発売されるというニュースが飛び込んできました (リリース文はこちら)。

キーボードの外観はこんな感じ。



フラットフェイスで収納しやすそうです。それから、USBケーブルが別になったんですね。前作はこれが邪魔だったのでとても助かります。



親指シフトキーはちゃんと高くなっています。タブキーもその左にあります。

前作のFKB8579-661にあった不満は、

  1. キーが重い
  2. DELキーがない (Fnシフトになっていた)
  3. 右小指で「後退」できない

こんなところでしょうか。どことなく詰めが甘くて使いにくい点がありました。

ところが、今回のキーボードはこれらが全て解消されているのです。



いやー、完璧じゃないですか。

かないまるは早速注文しました。注文先はこちらです (OASYSフォーラムFOAUで活躍されていたSTARTさんの経営するshopUというお店です)。

ちなみにSTARTさんの感想は「サンプル品を一度だけ触る機会がありましたが、良くできていました。色がきれいなホワイトで清潔感あります、女性デザイナーのデザインとか」とのことでした。

これは買うっきゃないじゃないですか。


追記100801
2000年初頭より新製品がなかったと書いたら、KB232が出ていますよというご指摘がありました。これはKB211当時の外形金型を使った大型フルキーボードです。一度だけ触りましたが、キーの反応速度が前作のKB231と同じように感じたので、昔のKB231を環境対応しただけだと思っていました。キーも少し感触が違うなと思いましたが、今回調べて、構造がメンブレンになっていることがわかりました。大型キーならKB611系のバネキーのほうがいいんですけど、もう作れないでしょうね。機会があったらもう一度触ってみたいと思います。


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