STR-DN1040 勉強会



はじめに






初稿130613


久しぶりにニューモデルの勉強会を開催するとにします。モデル名はSTR-DN1040です。メーカー希望小売り価格は税込み68,250円の比較的低価格モデル。これがなかなかよい音に仕上がりました。

実は海外ではこの10万円以下価格帯が主戦場です。この価格帯でかないまるは、毎年ニューモデルを出して戦い続け、STR-DN1040が6年目のモデルとなります。

最初にこのクラスを手がけたのは、2008年春発売のSTR-DG820です。英国のWhat Hi-Fi誌 (詳しくは後述) のレビューに初めて本格トライしましたが、幸いにも最高評価の ファイブスター を獲得しました。 2008年というとTA-DA5400ES と TA-DA3400ESのニモデルがベストバイでダブル一位を獲得した年です。発売が早かったこともあり、下位モデルはあまり話題になりませんでした。

この後も日本市場には、2010年にDH710。昨年(2012年)にはDH530(昨年)を出しています。AVアンプの低価格入門モデルとして、いずれも単独モデルでの発売でした。

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そして今年はすごいことになりました。この価格帯の海外向けモデルと同じ商品構成で、3モデルをラインナップ (STR-DN1040、DN840、DH740) で日本市場にも投入することになったのです。



3モデルには共通要素が多いですし、実際全モデルかないまるがチューンしていますが、ここでは、海外でアワードはもちろん、日本のベストバイなどでも戦うモデル STR-DN1040 を中心にご紹介することにします。

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STR-DN1040は、まず音質面で、

という特長があります。部品を表面実装することで広帯域化をやりやすくし、またシャーシ、基板ともに強度が高い。とくにDN1040は、下の二つのモデルより強度の高い専用シャーシを投入していますので、もっともしっかりした音がでます。

ネットワーク面・スマホ連携機能も強力です。

ネットワーク関連も説明することがたくさんありますね。

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というわけで、このモデルは隅々まで新しく作った久々の入魂モデルです。

そこで、還暦記念にこのモデルの勉強会を開催することにしました。発売はもう少し先なので、技術説明や使いこなしは追ってお話ししますが、ネットの情報とアワード情報から整理してみましょう。

ではさっそくはじめましょう。





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