LANオーディオを始めよう
TA-DA5700ES勉強会



DMCも、LAN上のどこに、いくつあってもよい


初稿 120301


DMCも、LAN上のどこに、いくつあってもよい

前々項で、DMSはネットワーク上にいくつ有ってもよいと書きました。これに加えてDMC (コントローラ) もいくつ有っても構いません。

ただし、DMCは、同時に動作するのは DA5700ES一台につき一個だけです。たとえばDA5700ES自体の操作画面を使っているときは、 DA5700ESの中のDMCが動作しています。


DMCはネットワークオーディオのリモコンのようなものですから、ネットワーク上の全てのDMSを原則として検出することができます。そしてデータを DA5700ES (内のDMR) に送り込むことができます。したがってDMCはどれを使ってもいいのです。

また、あるDMCが動作している状態で別のDMCを起動すると、指令権を新しく動き始めたDMCに渡ります。たとえば本体で動作中に、後述するESリモートアプリで操作をすると、操作権はESリモートに移ります。後から動作するDMCのほうが強いわけです。



これがDMCがたくさんあるイメージです。

・DA5700ES内蔵のDMC

まず@は、 DA5700ESのDMCです。本体メニュー画面で操作した場合はこれが動作しています。

・トンキー

トンキー(Twonky)は、スマーフォン用のDLNAアプリです。作ったのはPacketVideo Corporationという米国の企業ですが、2010年にNTTドコモが買収しました。NTTドコモのスマートフォンの2011年夏モデル以後は標準で搭載されているようです。

・ESリモート

アンドロイドマーケットで無償で配布しているアプリです。このアプリは DA5700ESをリモコン操作するためのアプリで、 DA5700ES本体が出すGUI(操作画面)と基本的に同じ画面で操作ができます。
同じ操作ができるということは、ネットワークオーディオ再生部分もありますので、これはまさにDMCです。

・PCアプリ

PCはDMSになりますが、DMCにもなります。たとえばWindows7 で動作するWindows Media Player 12から DA5700ESに音楽を流し込んで鳴らすことができますが、このときWindows Media Player 12はDMCとして動作しています。




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