LANオーディオを始めよう
TA-DA5700ES勉強会



DMSは、LAN上のどこに、いくつあってもよい



初稿 120218
更新 120226


DMSは、LAN上のどこに、いくつあってもよい

DMRはDACとくっついているので、一個のアンプに一個しか存在しません。しかし音楽をサーブする「DMS」は、LAN上のどこに、いくつあっても構いません。これはCDプレーヤが何台あってもかまわないのと同じです。普通のCDプレーヤと違うのは、LANの回線上ならかなり遠方にあってもよいということです。



現在のかないまる邸では、 DA5700ESは二階の一室にあります。一方@の「PC」は一階にあります。かなり遠方。このような状態でもかなりよい音がします。

PC上にDMSを置く方法は、WindowsXPとビスタでは、Windows media player11を起動して「口メディアの共有」にチェックを入れると動作します。これは後ほど構成方法をご紹介します。

Windows7では、最初からDMSとして動作しているようですが、かないまるはまだWindows7を使いこなしていないので、よくわかりません。わかったらご紹介しますね。

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AのDMSは単体のハードディスクドライブを使う方法です。いわゆるNASというものです。かないまる邸には、コレガのCG-NSC2100GTというのが三年前から稼働しています。アプリがなにしろプアで、音楽を聴く以外にはほとんど何もできないモデルですが、音質は抜群によいNASで愛用しています。

何もできない分、動作がおとなしいんですかね。それとも使っているICシステムがいいのか、とにかく無茶苦茶音質がいいNASです。もうとっくに製造終了になっていますが、名機ですね。かないまるはオークションでバックアップを入手してまで使っています。



このコレガのNASは、以前はPCの近くにありましたが、今はDA5700ESの入っているラックに収めて DA5700ESと直結してあります。オーディオ専用機の扱いをしているわけです。

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このほか、Cのアンドロイドスマホは、中にある音楽ファイルをDMSとしてワイヤレスLANに提供することができます。2011年夏モデル以後は後述するトンキーとともに標準搭載のようです。

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最近は USB-HDD を取り付けると、それがNASとして使えるルータCも存在します。

かないまる邸のルータは@niftyからのレンタル品ですが、無線LANのレンタル代は高いので契約していません。そころがIPフォンを使っているのでなかなか変えられない。

そこで別のルータを購入して無線機能を追加したいわけですが、うっかりやると二重ルータになってしまいます。



そこで導入したのが、このルータです。CG-WLR300NMというものですがルータ機能を停止させてブリッジ動作ができます。


この無線機器にはUSBコネクタがあり、そこにUSBハードディスクドライブを接続してDMSにすることができます。オーディオ用NASは一個で十分ですが、一応テストしてみたらちゃんと動作しました。
publicというフォルダをPCのネットワークドライブにできるんですが、public\musicというフォルダをDMSとして公開できます。



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