TA-DA5500ES 関連情報ページ


開始090909






[更新] 設計HiVi誌2010年4月号と5月号に、会津若松オーディオ仲間三人衆とTA-DA5500ESの出会いが掲載されました。

亀山さんのシアター関連記事「亀山信夫シアター HDミュージック再生の仲間たち」その11/12(前・後編)。会津若松のハイエンドオーディオ仲間三人衆宅でTA-DA5500ESを鳴らした記事です。

今回はTA-DA5500ESの設計責任者の佐藤さんが登場。会津のみなさんとの交流の様子が楽しく読めますよ。

詳細はこちら



[NEW] TA-DA5500ESとJBL4429との組み合わせでマイケルジャクソンを聴いた記事です。

AVアンプでJBLの大型スピーカを鳴らす。鳴らせるのだろうかと思うでしょうね。鳴るんですよ、これが。

ホームシアター誌49号で山本さんが書いてくださいました。

詳しくはこちら。




[new] 海外メディア情報です。
"Sempre Audio"というオーストリアのwebサイトに、STR-DA5500ESの評価記事が載りました。
(100320)

記事はこちらからどうぞ

このモデルが海外で、記事になったのは初めてですが、とてもよい評価です。

ドイツ語なので、以下ポイントを列記しておきます。

「たまにHD-DCSを切ってみると人工的な音になる」というのは、実際にそのとおりなんですよね。音場効果というのは、切ってみて寂しく感じたら相当デキがいいと考えていいものなのですが、こういうものの評価方法をよく知っていると思います。

音楽の国オーストリアからいただいた、高い評価に感謝します。



[NEW]「オーディオの銘記賞」審査員特別セレクションを、TA-DA5500ESが獲得しました。

事件かも !!
オーディオの銘機賞はAVアンプは対象外ですが、斉藤さんが審査員特別セレクションをくださいました。

詳しくはこちら



[NEW]『AVレビュー誌3月号』にTA-DA5500ESが取り上げられました
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ネットワーク&機器CHECKG、TA-DA5500ESのA.P.M.機能を検証するという記事が掲載されました。
(かないまるの手違いによりご紹介が遅くなってしまいました。すみません)。

詳しくはこちら。



TA-DA5500ESのテクニカルノートが発行されました。
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TA-DA5500ESの技術カタログが発行されました。TA-DA5500ES勉強会の予習用資料にもなりますので、ダウンロードして印刷するなどして手元に置いてください。

テクニカルノートは、以前はテクニカルナウと読んでいたんですが、「ナウ」は死語だね、ということで名称を変えて現在に至っています。最近では、TA-DA7000ES、TA-DA9100ES、TA-DA5400ESなどで発行されました。節目となるモデルで発行されています。

元ネタは、かないまるが夏前に作るホワイトペーパーという商品の新技術を解説した資料です。勉強会も同じ資料からスタートしますので、図版や画像は同じものが多いです(勉強会のほうが大きいので見やすいですが)。これに旧モデルから継続して搭載している技術を統合されていますので、TA-DA5500ESの商品技術をほぼ網羅する資料といえます。

なおこの資料は、印刷配布はなく、pdfによる配布のみです。

テクニカルノート発行後の最初の勉強会は「HD-デジタルシネマサウンド」となりますので、その部分は特に読んでおいてください。また読んでわからないところは事前に質問していただいて結構です。解説のときに考慮します。


TA-DA5500ESのオトテンでの小倉智昭さんとささきいさおさんの感想が記事になりました
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昨年(2009年)、11月に開催されたオトテン。このときのソニー試聴室にはたくさんのVIPが見えてました。その中で、小倉智昭さんとささきいさおさんのお二人が、ホームシアターファイル誌のご自身の連載で、TA-DA5500ESについて触れてくださいました。

かないまるもチョットだけ登場しています。

詳しくはこちら


TA-DA5500ESの詳細な試聴記事がオーディオアクセサリー誌に掲載されました。
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貝山さんのご自宅での試聴記事です。貝山さんはA.P.M.の要らない環境ですので、TA-DA5500ESの音質をダイレクトに評価してくださっています。読みごたえがある4ページの記事ですよ。


TA-DA5500ESと、ソニースタイル大阪の試聴会が、オールアバウトジャパン (鴻池さんの記事) で取り上げられました
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12月19〜20日に開催された、かないまる0912ソニースタイル 大阪試聴会。その会場に、オールアバウトジャパンのナビゲータ、鴻池さんが参加してくださっていました。

実は取材は、当初は試聴会とは全く別に、ソニースタイル大阪にあるTA-DA5500ESに注目し、主にAPMを取材する計画でした。ところが運命とは面白いもので、取材予定が金曜日の午前中。その午後にはかないまるが大阪入り。当然、企画はドッキング。日曜日の試聴会、最終回には鴻池さんにも参加していただきました。

そしてプロのライターの鴻池さんが素晴らしい記事を作ってくださいました。わ〜い。TA-DA5500ESを、APMを、そしてHD-DCSのなんと分かりやすい解説。そして試聴会のインプレッションも。実をいうと、この正月休みを使って、ソニースタイル大阪試聴会の様子をサマろうと思っていたんですが、書いてもらっちゃいました!

記事の目次はこんな感じ。

なんか読みたくなってきたでしょ。

というわけで、「どうしようかなー」と迷っている方。絶対背中を押してくれる解説の登場です。

ソニースタイル大阪試聴会と合体した記事。オールアバウトジャパンの記事はこちらです。



TA-DA5500ESがAV REVIEW 1月号で取り上げられました。
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1) 表紙を飾りました!
2) 批評家大賞 TA-DA5500ESが決まるまで。 (対談記事抜粋)
3) 新連載 『ピックアップテクノロジー』の第一回目の記事としてAPM技術の紹介されました。

詳しくはこちら



『AUDIO BASIC』誌に、マルチチャンネル再生の注目のアンプ TA-DA5500ESが掲載されました。
(091225)

和田さんが、2チャンネルファンをマルチチャンネルへ誘う、分かりやすい記事を書いてくださいました。

詳しくはこちら



[new]『Hivi 1月号』 ロッグーシアター記事(掲載2回目) TA-DA5500ES
(091225)

連載二回目は、TA-DA5500ESをプリに、FMアコースティックのパワーでDD66000を鳴らしての「東京ジャズ2009」上映会。閉店後のジャズ喫茶CANDYで行われた出張イベントの様子が紹介されています。

記事本編はHiVi誌をご覧ください。



[new]『ホームシアター Vol.48』 「20世紀少年」漫画家 浦沢氏宅 TA-DA5500ES導入記事
(091225)

日本を代表するという漫画家、浦沢直樹さんが、自宅のシアタールームのプロジェクターとAVセンターに入れ換えた様子です。導入された機器はVPL-VW85とTA-DA5500ES。

ちなみにインタビュアの峰松さんは、かないまるがAVの分野に船出したときにTA-E9000ES+TA-N9000ESを一緒に導入してくれた評論家導入の責任者だった方で、AV初心者だったかないまるをいろいろと指導してくださいました。現在は湘南で「カデンツア」というAVショップを経営されています。

記事本編はホームシアター誌をご覧ください。


[new] TA-DA5500ESがホームシアターグランプリ2010(ミドルクラス)金賞を受賞しました

『ホームシアターファイル Vol.48』でホームシアターグランプリ2010が公開されました。





TA-DA5500ESは、ミドルクラスで見事金賞に輝きました。
詳しくはホームシアターファイル誌をご覧ください。



TA-DA5500ESが、ベストバイ一位を獲得しました
HiVi誌2009年12月号 (11月17日発売) で、TA-DA5500ESが、ベストバイ一位を獲得しました。
これでベストバイ一位は13年連続での獲得となりました。詳しくはこちら



TA-DA5500ESが「批評家大賞」を獲得しました。また金賞を獲得しました。
AVレビュー誌2009年12月号 (11月17日発売) で、TA-DA5500ESが「批評家大賞」を獲得しました。またカテゴリー別得票で金賞を獲得しました。詳しくはこちら


TA-DA5500ESがAVウォッチ(藤本さんの記事)で取り上げられました。
(091028)

久々に藤本さんのインタビュー。かないまるが直接お応えしました。
記事の題名は「第391回:かないまる氏に聞く、新AVアンプの独自機能、〜スピーカー間の位相差を補正する「TA-DA5500ES」 〜

記事はこんな感じです。



藤本さんにはTA-DA5400ESを取材していただく機会がなかった関係で、TA-DA5400ESからお話ししましたが、そのへんも丁寧に触れてくださいました。またAPMの解説では、その原理が解説されていますが、この技術解説は本邦初出です。


TA-DA5500ESが月刊HiVi誌11月号で取り上げられました。
(091028)

今回も単一モデル、単一記事で10ページの大特集です。盛り上がってきましたね。


TA-DA5500ESが月刊HiVi誌10月号で取り上げられました。

合計なんと10ページ。TA-DA5500ESの詳細が早くも大量に掲載されました。「APMがサラウンドを救う」。その実感がつかめる記事です。



TA-DA5500ESが月刊AVレビュー誌10月号で取り上げられました。

貝山さんが2ページに凝縮した試聴記を書いてくださいました。


TA-DA5500ESが日経産業新聞で記事になりました。
(090914)

広報発表日の翌日(9/9)に、日経産業新聞で発売が報道されました。三段の記事ですが、AVアンプの発売が業界紙以外の新聞で記事化されるのはとても珍しいことです。うれしいなあ。
サムネイル入りで雰囲気をご紹介します。。


TA-DA5500ESがホームシアター誌で取り上げられました
(090914)

おそらくAV雑誌掲載の第一号です。ホームシアター誌009年秋号。プレミアムリファレンス「立体感」という特集で試聴感が公開されました。



TA-DA5500ESが広報発表されました
(090909)

なんと波形画像入りの広報発表文です。これは異例だなあ(^_^;)
他のカテゴリは分かりませんが、少なくともアンプではソニー広報発表史上初だと思います。ソニーの本気度をぜひ感じてくださいね。


TA-DA5500ESの商品情報が公開されました
(090909)

こちらはソニーの商品情報を紹介するページ。今回はテキストのみの情報ですがですが、今後カタログなどで詳細に画像入りで紹介される内容のアブストラクトを読むことができます。


HiVi WEBに速報が出ました

「ホーン型とコーン型の組合せでも効果あり。異なるスピーカーで7.1chが組めるAPM機能」「TA-DA5400ESをベースに、新たなフィーチャーがいくつも盛り込まれている」などと紹介されました。

(090909)

ファイルウエブに速報が出ました
(090909)

「ソニーは、自動位相マッチング技術“オートマティック・フェーズ・マッチング(APM)”を搭載した7.1ch AVアンプ「TA-DA5500ES」を10月25日に発売する。価格は273,000円(税込)」などと紹介されました。


AVウォッチに速報が出ました
(090909)

「ソニー、各スピーカーの特性を合わせる新AVアンプ
−27万円の「TA-DA5500ES」。SPEのシアターを家庭で」などと紹介されました。


+D LifeSty に速報が出ました
(090909)

「新たにフロントと異なるスピーカーをサラウンドやセンターに用いた際でも、それぞれのスピーカーの位相周波数特性をフロントスピーカーにあわせることができる独自技術「APM」「『デジタルシネマサウンド』はHDオーディオ対応の『HD デジタルシネマサウンド』(HD-D.C.S.)へと進化した」などと紹介されました。



その他にも多くのページで、早くも話題沸騰状態になっています。みなさんも是非「TA-DA5500ES」で検索して最新情報をつかんでください。

(以上090909公開)