TA-DA5500ESが、月刊HiVi誌2009年12月号で、ベストバイ一位を獲得しました。
(091117)



本日2009/11/17発売の月刊HiVi誌で、AVアンプ TA-DA5500ESのベストバイ一位が公開されました










ご覧のとおり、順位は堂々の一位。二位に10点の差がついていますが、これは昨年のTA-DA5400ESと次点モデルとの点差(8点)より大きく、圧勝と言っていいでしょう。高津さんをのぞき全員☆。高津さんが☆をどのモデルにもつけなかったので満点の☆は逃しましたが (惜しい(^_^;)) 、まあ実質満点でしょう。

TA-DA5500ESの音質はTA-DA5400ESの筋肉質からややしなやか系に変化しています。TA-DA5400ESから、オザワのBDシリーズの大太鼓の連打に耐えるための筋肉は、部分的にはTA-DA5400ESよりさらに強化しました。しかしたんに強化する一方ではなく、強度メンバー間のバランスを取り直すことと、グラウンドの全面的見直し、一部部品の変更と改良により、全体の音は薫り高いものになりました。TA-DA3200ESの音が好きだという方はいまだに多いですが、その香りはしっかりととりもどしてきたと思います。



さて、TA-DA5500ESはこれでHiVi誌ベストバイの一位を13年連続で獲得したことになります。



これは去年も出した表ですが、一行加わって13行になりました。壮観だなあ。

実はHiVi誌さんは今年「雑誌創刊26年目」なんですが、その歴史の半分の期間、一位をとり続けたことになります。しかも連続で。
もちろん違う価格帯には他社さんの一位モデルがたくさん存在していますが、途切れることなく一位をとり続けることが如何にむずかしいか、このような仕事に従事されている方にはお分かりいただけるでしょう。いやー、今年も最後の一カ月でグイグイ仕上がりましたが、「きた!、キター」という感じでしびれましたよ。

もちろんHD-D.C.S.は一年以上かけて作ったものですし、APMは開発にリクエストしてから4年以上かかって作ったものです。関係したすべての人のためにも、最終の音をキチっと仕上げてアワードをゲットする作業は最後とガチガチに疲れますが、今はすーっと力が抜けて言い気持ちです。

というわけで今年も結果を出しました。先日の音展でも、TA-DA5500ESのシアタールームは全ブース中一番音がよかったと評判でした。素晴らしいモデルですよ。実はかないまる邸ではTA-DA5300ES、TA-DA5400ESもインストールしてきましたが (自宅確認試聴といって、仕事の一部です)、メインモデルはTA-DA9100ESでした。いよいよTA-DA9100ESも引退かもしれませんね。まだ実機を持ち込んでませんが、そんな気がします。

みなさんも安心してご購入ください。現時点で究極のモデルだと思います。