待望の高音質銅素材PC Triple C

サエク AC-6000/AC-7000を使った
自作電源コードの作り方

製作編 その5)
AC-6000での作り方



初稿150927
更新151003 (解説編と製作編に分け、リライトしました)。


ではAC-6000です。基本的にAC-7000での場合との違いだけ説明します。
まず壁コン側はAC-7000と全く同じです。ハンダ上げが多少ラフでも穴に入ります。ただしラフにやるときっと音はよくないので、あくまでハンダは少量でやって下さい。断面積は少ないので楽には作れます。

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機器側はAC-7000と大分違います。



AC-6000 はシースごとクランプできますので、まずカット寸法が違います。スリーブ端からワイヤ長は30ミリ。緑ワイヤは使わないので、5ミリ程度でカットしてください。

また電極穴に比べて線材量が少ないので、ハンダあげをしないとビス止めにより素線がばらけてしまいます。カーボンダイヤトニックでも改善できますが、比較ではハンダ上げのほうがよい音でした。つまりAC-7000と違い、こちら側も先端少々ハンダ上げとなります。

ただし端子の穴はAC-6000といえども余裕はありません。ハンダ上げのときに縒りを崩して太らせないように気をつけてください。



組み込み後の様子です。この状態でまし締めを行います。



こちらもできあがりました。



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