AVQ&A

エージング
初校 070515
更新 080429


ご質問

アナログアンプでも電源は入れっぱなしがいいですか


お答え

一般的にはそうです。特にピュアオーディオ用の2チャンネルアンプは出力の割に電源トランスが大きい(過剰に大きい)ので、エージングのためにはスピーカを積極的に鳴らし、無音時も電源は入れておいたほうがいいです。

AVアンプの場合は、電源の資源が無駄に大きいということはありません。したがって、電源が入っているだけで無音でもエージングが進みやすいのが普通です。

特にTA-DA3200ESはそのように意識して設計してあります。エージングという概念を知らない人が非常に多いので、使っている間に (使わないときに電源を切っても) エージングが進みやすいように設計しました。

その代わり、電源を入れっぱなしだとときとして過エージングになることがあります。電源を入れっぱなしで突然音が硬くなったら過エージングです。

そういうときは一旦電源を切り、数分してから入れなおしてください。これで音が柔らかくなると思います。基本的に電源を入れっぱなしにしておき、たまに電源を切って最投入する。映画を一本見たら休ませる。TA-DA3200ESはそういう使い方でちょうどいいようになっています。