TA-DA9100ES
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051127 開始
随時更新
TA-DA9100ES関係の情報を、このページで集中的に扱います。
(記事&アワード関連記事 060623)
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HiVi誌 2006年7月号でTA-DA9100ESが一位になりました。
今回は評価していただく先生方が一部変わったりして、どんな点数になるかと思いましたが、結果はD社さんに6点差の27点でダントツの一位となりました。
実は、HiVi誌さんのベストバイは、昨年末の冬のベストバイで9年連続1位をいただいています。夏は1回だけO社さんにとられちゃいましたが、それ以外はずっと1位。今回の1位で一応10年連続で1位をいただきました。
(関連記事)
090923追記)
TA-DA9100ESの勢いは止まらず、06年冬もそのまま一位になりました。06年はニューモデルTA-DA3200ESも満点で一位。その後07年TA-DA5300ES、08年TA-DA5400ESと、冬ベストバイは12年連続まで来ています。さー、こうなったらずーっと続けるぞ!。 |
(記事&アワード関連記事 060301)
 | Swing Journal誌の2006年3月号に「ソニーのデジタルアンプ」として見開き2ページにわたり、TA-DA9100ESとTA-DR1が紹介されました。技術誌では無いながらマニアの要望に答えるべく分かりやすい解説がされています。 |
同じ3月号には、TA-DA9100ESが「ジャゴズコンポーネントアワード」をいただいたときの授賞式の様子も紹介されます。
是非ご購入の上詳細をごらんください。
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(アワード/060301)
 | STEREO誌の2006年3月号 「ステレオ誌試聴コーナー」で、TA-DA9100ESが 「stereo特選」をいただきました。 |
選者のコメントからひとことずつ引用させていただきます。
ドルビーデジタル&DTSの音質はリファレンス機を上回っている(貝山さん)
聴感限界まで伸びきる晴れやかなワイドレンジを基調に帯域内に緻密な情報を詰め込んだパーフェクトなフラットバランス(斎藤さん)
ストリングスのさわやかな響きの拡散や研ぎすまされてもなめらかに粘る玄の質感も魅惑的である(須藤さん)
選者のみなさん、ありがとうございました。
総合的にTA-DA9100ESの魅力を、ピュアオーディオ寄りの方にも分かりやすい語り口で解説していただいています。
是非ご購入の上詳細をごらんください。 |
(記事/060226)
TA-DA9100ESが表紙を飾る AV REVIEW誌 2006年3月号に、山之内先生のインタビュー記事がトータル5ページのカラーページで掲載されています (2月17日ごろの発売)。
(記事/060226)
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多忙でご紹介が遅くなりましたが、オーディオ誌ではない「グッズプレス」誌が、2006年3月号で「ハイクオリティーなオーディオとビジュアル」と題して、オーディオ・ビジュアルを特集しています(2月7日ごろの発売だったと思います)。
モノ系一般誌的雑誌なんですが、なんと専門誌もびっくりの内容で、総合40ページ以上の大特集にまずびっくり。その先頭ページをTA-DA9100ES一台が大写しで登場。続くページでは、セットの責任者である小松君はじめ、頑張った若手三人が登場し、開発過程を熱く語っています。
特集自体も分かりやすい構成。是非ごらんください。 |
アワード/(060120)
AV REVIEW誌(2006年2月号)で、
TA-DA9100ESが
「
読者が選ぶベストコンポ・オブ・ザ・イヤー」
のアンプ部門で、堂々の第1位に選ばれました。二位のY社、三位のD社を大きく引き離し、ダントツ一位という結果です(誌面には、得票率構成も公開されています)。
読者投票は多くのみなさんの応援の結果であり、市場での真の人気を反映したもので、心のそこからうれしいものです。応援ありがとうございました。
ところで、CDP-R1やCDP-R3、CDP-X5000の時もそうだったんですが、こういうときは、やはりどうしてもに品切れになっちゃいます。TA-DA9100ESも一月現在品切れになっているようです。一生懸命 (ただしていねいに) 作っていますので、もう少々おまちください。
なお、販売は注文順となることと、予約が多いと製造も速くなりますので、逝っちゃう予定の方は、ぜひお店さんに予約を入れてくださいませ。
応援、本当にありがとうございました。
(アワード/060117)
TA-DA9100ESが、HiVi誌 2006年2月号で、
2005 Hiviグランプリ Bronze Award を受賞しました。部門賞はほぼ毎年いただいていますが、トップアワードとなる三賞入賞はやはりうれしいですね。
実は、ソニーのAVアンプは、ベストバイ1位を
9年連続 でいただいているのですが、その1位の2回目をいただいた
TA-E9000ES/TA-N9000ESは、HiViグランプリの
銀賞をいただいています。また3年前の
TA-DA9000ESは栄えある
金賞をいただきました。これで私が音作りをした9000型番は、
金、銀、銅の全部を制覇 となりました
!?。
選考コメントに選者の方々それぞれの見方からご評価頂きましたが、その一つ一つが設計陣の苦労を認めていただいたもので、たいへんにうれしく思います。ありがとうございました。
(アワード/060101)
SWING JOURNAL誌の
ジャズコンポーネントアワード2005で、ビジュアル部門(AVアンプ30万円以上)を受賞しました。掲載誌は、
です。内容はジャズ読本のほうが詳しく、カラー、白黒の両ページで紹介していただきました。
ちなみに「メーカーからのひとこと」は私の作文です。
応援、ありがとうございました。
(詳細記事/060101)
映画雑誌「STARLOG」(季刊誌 http://www.starlog.com/)に、TA-DA9100ESの開発陣(主に音場補正関係)を中心としたインタビュー記事が出ました。2005年12月30日発行です。
筆者は潮さん。自動音場補正をメインに、設計・開発の人間が登場し、それぞれの役割や熱意を語っています。読みごたえありますよ。
(メディア記事/051215)
本田さんが、ITメディアにTA-DA9100ESの記事を書いてくださいました。かないまるの画像入りです。
今回も開発の裏側まで切り込んだするどい内容で、滅多に聞けない開発陣の直接発言や、関連して私がなぜ音場肯定派に宗旨がえしたかまで詳細に書かれています。
喋りすぎちゃったかな(^^;)。
(サポート/051208)
TA-DA9000ESに対する「有償サービスプログラム実施に関するお知らせ」が告知されました 。
(実施後はこのお知らせは読めなくなっています)
本件はサポートを含む案件なので、かないまるは一切のご質問にお答えできません。ご質問は、告知ページにある問い合わせ先をご利用ください。
(試聴会情報/終了しました)
アバックのイベント
12月18日14:00からTA-DA9100ESを聴くことができます
解説は評論家の小原さん。で、なんと
TA-DA7000ESとTA-DA9100ESの両方を鳴らすそうですから、TA-DA7000ESユーザはその差を直接聴くことができます。
さらに名機TA-DB790を7.1チャンネル化した
アナログパワーアンプモデルTA-DB890も鳴らしちゃうそうです。う〜ん。販売店企画じゃないと、こういう恐ろしいことはできないな
(^^;)。
スピーカは未確定ながら、B&Wになる公算が大です (小原さん情報)。
(051129)技術解説を詳しくして作成したカタログ「
Technical Notes」(約16MB)が公開されました。下記をクリックしてゲットしてください。
(試聴会情報 終了しました)
秋葉原で試聴会が開催されます
12月3日(土)〜4日(日)
TA-DA9100ESをお聴きいただける試聴会です。ソニーマーケティング(SMOJ)が主催し、あの10個のSWの壁が出現したA&Vフェスタで大好評だったデモが再現されます。今回は飛行機で運んできた量産機を使ってのデモとなります。プロジェクターは当然VW100。
山ノ内先生と潮先生の講演もあります。詳しくは別項参照。
(アワード)
TA-DA9100ESがHiVi誌12月号で発表された「2005年冬のベストバイ」の「AVセンター部門3(30万円超)」で、
ダントツの一位を獲得しました。応援ありがとうございました。
また驚くべきことに「AVセンター部門2(10万円超30万円以下)」でも、
TA-DA7000ESが、二年連続の一位を獲得しました。 まだ詳しく調べていませんが、同一モデルが二年連続一位を獲得したのは、ほとんど前例がないと思います。商品寿命が長いと安心していただけますね。
(アワード)
TA-DA9100ESが、AVレビュー12月号で発表された
ビジュアルグランプリで、
銀賞を獲得しました。ビジュアル系を中心に選定されるので、金賞は全てディスプレイですが、銀賞からAVセンターが登場。AVアンプでは実質トップアワードとなります。応援ありがとうございました。
(アワード)
TA-DA9100ESが、音元出版発行のAVレビュー誌主催の
ホームシアター大賞で、最優秀賞(トップアワード)を獲得しました。AVセンターは本機のみで、真のトップAVセンターと認めていただいたことになります。応援ありがとうございました。
(詳細記事)
かないまるが
HiVi誌11月号に登場しました。
「What's Next?」という、TA-DA9100ESについて
本田さんが執筆して下さったページ(162ページ)です。10月17日発売(現在はバックナンバーになりました)。
この号には、カラー4ページで
亀山さんの商品紹介の記事も掲載されています(84ページ)。雑誌なのでリンクは張れませんから
(^^;)、本誌をごらんください。
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