サラウンド勉強会




かないまるが日本経済新聞に登場

サラウンド再生の到達点(1)


初稿 050731


さて、サラウンドスピーカの選び方と並んで大事なのが、サラウンド再生に何を求めるかです。現在のマルチチャンネルスピーカ再生(サラウンド再生)が実現できるレベルがどのようなものかを知っていることが成功の秘訣といえるからです。

で、実はこの話はもう少し後で書こうと思っていました。ところが、日本経済新聞の7月8日にかないまるが登場していて、記者さんにこのお話しをしたときのことが記事になっています。そして、この記事の転載許可が先週末に出ましたので、予定を変更してこの話に移りたいと思います。


かないまるが登場した日本経済新聞7月8日の夕刊の記事の内容は、日本経済新聞の方が品川の会社にある「かないルーム」の音をお聴きになったときの感想をまとめたものです。実は日経の方が当ホームページの読者さんで「かないルームの音をお聴きになりたい」ということで実現しました。

この記事、新聞紙の横幅ほぼ全部を使った二段の記事で、新聞記事としては長いほうだと思いますが (しかもカラー)、雑誌原稿に比べると字数は数分の一しかありません。かなり窮屈。

ところが、さすがは日経ですね。これだけの文書量に、いま実現している、でもあまり知られていない (特に2チャンネルこだわり派がご存じでない) マルチチャンネル (サラウンド) 再生の表現力を、じつにうまくまとめてくださいました。社内でもこういうことに敏感なプロモーション部隊のトシヨリから「いい記事だねえ」と即日感想メールが飛んできました。



記事はこんな感じで横長です。このままだとちょっと読みにくいので、以下に記事をスキャンしたものを5段に並べなおしておきましたので、まずはこの記事をお読みください。



いかがですか。映像をともなわないピュアマルチチャンネルオーディオでは、なんとフロント方向の表現力が2チャンネルより充実していること。さらに映画では高さ方向の再生が映画の表現力のキーであることが分かりやすく理解できると思います。

では次項で、この記事にこまかい補足をする形で、ポイントを説明して行きたいと思います。


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