オーディオ用NAS RockDisk For Audio




電音質改善その3)

設置方向による音質改善の確認


151122初稿


前項で手で持っている状態ではピアノが汚れないことが分かりました。劣化の原因はディスクの回転面と設置面は直行しているため、振動が床を叩くからです。これを意識して対策すれば音はよくなるはずです。

確認のため、設置の向きを変えてみました。



HDDが装着されているのは、コネクタ類のある面ですので、これを上面にして (つまり床と並行にして) もう一つの頂点を床に当てます。RockDisk For Audioは軽いので、電源コードとLANケーブルをどこかに引っかければ簡単にこの姿勢をとれます。

この姿勢ではHDDと床は並行になり振動は床を叩きません。実際「ウ〜ン」という唸り音は全く聴こえなくなりました。

では音質はどうなったか。なんとピアノの汚れがほとんどなくなりました。また、あまり気にならなかった (というかもともと結構味のある) ボーカルも質感がよくなっていることがわかりました。

また電源改善のためのコンデンサをはずしても、やはり汚れが減っていることがわかりました。

すでにRockDisk For Audioをお持ちの方は是非試してみてください。もし音質がよくなったら、次項以後の改善方法をお試しください。



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