オーディオ用NAS RockDisk For Audio




電音質改善その1)
電源にコンデンサを追加してみました

150906初稿


RockDisk For Audio。意外にも (失礼) 音がいいのですが、少し不満もあるということで音質改善をしてみることにしました。

まず割と簡単なところで、電源にコンデンサを追加してみることにします。


用意するのはDC電源用のコネクタです。左がジャック(メス)。右がプラグ(オス)です。




部品は秋葉原のラジオセンター/ラジオストアで購入しました。通販でも買えますし、むしろ安いくらいですが、アキバのいいところは触って選べることですね。



試聴中の様子です。電源アダプタからのプラグを変換ジャックにさしてあります。そこに電解コンデンサをつけて音を聴きます。電線は AWG18 を使いました。

結果

今回は日本ケミコンのSMGというアルミ電解コンデンサをつけました。一般的なケミコンで10年くらい前にアキバで購入した手持ちです。

容量、耐圧は、1000μ25Vを使いました。


効果)

かなり効きました。まず重かったベースが軽快にリズムを刻み始めました。厚みも出てきています。量感はあまり変わらないですが、いい感じの低域です。

弦楽器にあったよごれもかなりとれて、きれいな音になりました。楽器同士の作る和音が心地よく、ホールトーンもいい感じで広がります。

きれいになった分少し細さが気になりますが、仕事がら汚れには敏感なのでこの改善はうれしいです。

ピアノはハンマーが弦を叩くときの圧力感が出てきました。減衰音に付いていた付帯音が少なくなり純度感がアップ。弦の和音もきれいになりました。

ボーカルもきれい。高さとステージはほとんど変化なし。でも、少し高くなったかな。ポップスのベースもかなり軽快になりました。



というわけで、いい感じなので収縮チューブで電極と電解コンをカバーして、常用することにしました。

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追試する方へ



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