高音質なNASキットを発見

RockDiskNext で極上の音を出そう

劇薬「SAMBAを切る」

劇的に切れ味とS/Nが向上する。

131005初稿



ではサービス欄の劇薬「SAMBA」の切断について書きます。劇薬ですので不用意に扱うとファイル操作ができなくなるので、よく読んで行ってください。

どこが劇薬かというと、これは設定して終わりではないということです。始終オンオフしなくてはなりません。でもその効果は劇的です。

SAMBAとはなにか。それはLinax側のファイル構造をWindowsエクスプローラで見えるようにし、なおかつドラッグアンドドロップの操作を実現する Linux側のソフトです。

RockDiskNextは Linuxで動作していますが、Windowsと全く世界の違うOSであるLinaxのファイル構造にアクセスできるのは、実はこのSAMBAのおかげです。したがってSAMBAを止めると、Windows側でRockDiskNextのファイルを全く操作できなくなります。

では、ファイル転送をしていないときにSAMBAが必要でしょうか。必要ありませんね。では切ってみましょう。



□Sambaサービスを有効にするのチェックを外して「適用ボタン」を押してください。
(停止されました) と表示されたらSAMBAが停止しています。

音を聴いてみてください。いかがですか。なんという切れ味のよい音。ベースには深みがあり、ボーカルはニュアンスたっぷりになってませんか。

NASは数多くの商品がありますが、SAMBAを停止できるNASはそうそうはないと思います。通常は当然のように常駐していて、停止なんてできないものです。理由は簡単で、止めてしまうとユーザが分からなくなってしまうからでしょうね。でも理解していればSAMBAを切っても大丈夫。

というわけで、SAMBAを停止できるRockDiskNextは、ある意味「究極のオーディオ用NAS」といえるでしょう。
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SAMBAは下記のようにオンオフします。

1)常時はSAMBAをオフにしておく
2)Windowsからエクスプローラでファイル転送をする前にSAMBAをオンにする
3)ファイル転送が終わったらSAMBAをオフにする

もちろん少し面倒ですが、これだけでいままで聴いたことがないファイルオーディオの世界が開けます。お試しください。




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