高音質なNASキットを発見

RockDiskNext で極上の音を出そう

音質を維持するための自衛策


140203初稿 (前項からリライトして独立しました)


前項で書いたデータ保護絡みでいうと、RockDiskNextがシングルドライブだという事実は認識しておくべきです。かないまるが「マスターを別に持ち、RockDiskNextはコピーを置いて再生してください」と書く理由は、それが音質上も最良だからですが、シングルドライブである不安も考えてのことです。

ではRAID機なら絶対安心かとういと、それはそうでもありません。かないまるは音質の基準に使っていたNASの最初の故障はRAID崩壊でした。リビルド中に本体ごと壊れたので、果たしてHDD故障だったのか本体の故障かはわかっていません。とにかくデータはバックアップにより救われましたが、RAIDであることで救えたわけではないということです。


でも一番の問題は、PC応用製品は基本的にサポート期間が短そうだということです。また経年後でもオーディオメーカなら出来ることはなんとかしようとするものですが、このNASからかないまるが得た教訓は「PC関連機器メーカにはそういう感覚はなさそうだ」ということです。

では、RockDiskNextはどうでしょう。

まず現在は全く問題ありません。現役商品なので故障しても保証期間なら修理してくれます。期限が切れて買いなおすとしても、HDD無しのキットモデルが瞬時に買えます。高いものでもありません。

では長期的サポートがどうなのか、現時点でかないまるにはわかりません。でも部品保有期間がオーディオ機器と同等とは思えません。そういえばPC応用機器が故障して修理しようと思ったことは無いですよね。普通新型と買い換えます。それが普通なら部品のストックはしないのが普通です(だからアプリが飛んで知らんぷりがよいとは決して思いませんが)。オーディオ機器メーカーが作ったらRockDiskNextは果たして採算が合うか疑問ですが、
サポートの経費を考えると、だから安いともいえます。

であるなら、自衛を考えておく、たとえばバックアップとしてキットモデルを一個買っておくのはよいことだと思います。


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