高音質なNASキットを発見

RockDiskNext で極上の音を出そう

参考

RockDiskNextのリスト反映は実は素早い

131105初稿
140125更新


メディアサーバー (=DLNAサーバー) は、歴史的にはタグを使った多彩なリスト表示を売りのひとつにしていました。音質的なことを考えなければ、WAV以外のメタ情報のあるFLACなどは便利なものです。

こうしたメタ解析をしてリストを作るのはDLNAサーバの仕事ですが、比較的重い作業です。そのため、DLNAサーバーは一般的には、このリスト作りを、数分〜数時間という繰り返し周期で行っていました。

この方式は、

  1. ファイル転送後すぐには、クライアントから音楽ファイルはみえない
  2. リストを作っているときは音質が劣化する

という二つの欠点があります。これを避けるため、かないまるはコレガを使っていたときは、転送後DLNAアプリを一度停止させ、すぐに再起動するという方法を使っていました(再起動時にリストが作られるため)。DLNAサーバによっては、リスト更新のためのボタンを持っているものもありましたが、タイムインターバル方式は今も主流のようです。

ところがRockDiskNextのシステムはとてもよくできていて、Windowsからファイルを転送すると同時にリストアップがスタートし、転送完了時には通常リストアップが終わってしまいます。つまり転送完了後すぐに音楽を聴くことができ、その後もリスト作りで音質が劣化するタイミングもありません。実はRockDiskNextを使い始めて、高音質とともに最もありがたかったのが、この能力です。

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ただし、まれにリストアップをしくじることがあるようで、かないまるは削除したファイルが消えないことが今までに一回だけありました。また作成したフォルダのなかに音楽ファイルが入っていないことも一回ありました。

もしリストが現状と合わなくなった場合は、

に入り、再スキャンボタンをおしてください。

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再スキャンそのものは快適です。かないまるの場合500MB前後のファイルを扱っていますが、数分でリストが完成します(途中経過もアンプからみえますが、どんどんファイルが増えて面白いです)。

音楽ファイルリストは数分で全部そろいますが、そのあとにアルバム情報などの別の処理があるようで、最長で20分程度は音質が若干劣化するようです。

なおリストのズレは滅多におこりませんが、ずれてしまった場合は自動的にはなおらないようです。そこでこの作業は、

などに行うとよいと思います。



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